明石がもっと好きになる!
PR季刊誌「ひるあみ」冬秋号 発刊!
明石の魅力を発信!
(一社)明石観光協会では、この度、明石の魅力を発信するPR季刊誌「ひるあみ」の第2号となる秋冬号を発刊しました。
タイトルの「ひるあみ」は、明石の海からの恩恵を受けた明石が誇る、明石ならではの商習慣・食文化であることと、「ひるあみ」という語感や字面が持つ、ほんわかとした和やかなイメージが明石の日常の風景を想起させることから名づけられました。
明石好きの読者の皆様に「ひるあみ」を読んでいただき、明石のお出かけのヒントになったり、友人・知人をおもてなしする際に活用していただいたりするなど、「次はここに行ってみよう、こんなことをやってみよう」というきっかけになれば幸いです。
秋風を感じて 自転車で。
発行元: | (一社) 明石観光協会 |
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編集: | 株式会社140B |
写真: | 内池秀人 |
取材・文: | 郡麻江、 いなだみほ、 中島淳 |
ページ数: | 12ページ (オールカラー) |
秋冬号の表紙は、こっくりとした暖かみのある橙色が印象的。第1号にひきつづき、明石市在住のイラストレーター須飼秀和さんの書下ろしです。
巻頭特集「自転車でゆっくり、西へ。」では、心地よい海風を感じながら海岸線沿いの旧街道を西へ西へと自転車を走らせました。 道中には、歴史やそこに暮らしてきた人々の生活の営みを肌で感じられるような素敵なスポットがたくさん!二見や大久保の地を巡ります。 つい見落としてしまいそうな何気ない日常の風景の中にも、紡がれてきた時間の流れがあることを再認識できる…そんな小さな自転車の旅はいかがでしょうか。
第2特集「久しぶりに、プラネタリウムへ行きませんか。」小学生の頃に、学校からの見学で天文科学館を訪れた記憶がある人も多いはず。大人になってから、観るプラネタリウムにも、新たな発見や楽しみかたがあるものです。毎日を頑張るあなたのために、星空の癒しのひとときを…。
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第1号 春夏号(2019年3月23日発行)
ちょっと非日常な、明石体験/明石城築城400周年 明石の「江戸」をさがせ。
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