能舞台の屋根をなくし、本舞台を広くした特設能舞台を明石公園に設置し、狂言、能を演じます。古来より多くの人々に受け継がれてきた伝統文化を今に伝える催しとして、「明石薪能」が秋の夜を静かに彩ります。
兵庫県立明石公園きしろスタジアムにて、国際交流を目的としたモルック大会が開催されます。参加者の方には、うれしい特典も!
※事前申込制です。
神戸刑務所で「ひょうご矯正展」が開催されます。刑務所作業製品の販売が行われるほか、施設見学や刑務作業の実演・体験、音楽ステージなどもあります。
国の重要文化財に指定されている櫓の一般公開や城郭模型展示、本丸エリアでは音楽・ダンス、マルシェにヨガ、詩舞が披露されます。
「明石子午線どんとこいまつり」は、明石公園内の会場において開催されるイベントです。チーム別で様々な踊りやダンスを披露し、会場を盛り上げます。観客も一体となり楽しめるイベントです。
7世紀初め頃、日本へ異国の鉄人軍が攻めて来たが、ある武将が計略の上、明石へ導いたところ、突然空が暗くなり稲妻と共に、神が現れ、武将を助けて鉄人を滅しました。
第4回西明石グルメフェスが、ハロウィン前夜の10月30日から当日31日の2日間に渡って開催されます。フェス公式参加マップを見ながら、お店自慢の一品とドリンクを楽しめる食のイベント。
菊は明石市の花であり、昔から明石にはたくさんの愛好者がいました。大正13年ごろ、兵庫県立農業試験場で栽培されていた菊を一般公開したところ、鑑賞客が激増しました。